読書記録

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仕事は幸せのツールか、それとも消耗か? ― 『狭小邸宅』から考える

読んだきっかけ私は今年の9月から不動産テックベンチャーに入社しました。入社してまもなく、不動産業界のビジネスパーソンがどのような仕事をしているのか、その実態をまだつかめていませんでした。そんな時に、自社の社員から「不動産会社の実務を知るなら...
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【書評】『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』今井孝|幸せの3ジャンルを学んでみた

今井孝さんの『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』を読んで学んだ「幸せの3ジャンル」。達成感・ふれあい・リラックスを日常にどう散りばめるか?実体験とともに紹介します。